奏の家
室内の明りと窓枠でできる影が美しいです。
室内の明りと窓枠でできる影が美しいです。
大きな梁が印象的な玄関
大きな梁が印象的な玄関
水回りや階段をあえて家の核とし、上部の連続するトップサイドライトから、光と風を全体に取り込むようになっています。
水回りや階段をあえて家の核とし、上部の連続するトップサイドライトから、光と風を全体に取り込むようになっています。
家族の気配がどこにいても感じられ、時節を感じながら自然と共に過ごす住まいです。
家族の気配がどこにいても感じられ、時節を感じながら自然と共に過ごす住まいです。
家族の気配がどこにいても感じられ、時節を感じながら自然と共に過ごす住まいです。


奏の家 ( 甲府市 )
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構造/規模 木造2階建 竣工 2009年5月 敷地面積 466.34㎡ 延床面積 239.01㎡ 撮影 上田 宏 -
家の中心にガラスの箱を設け、階段がガラスの箱の周りを囲むスキップフロアの空間構成をとっています。また、既存母屋が有るため、庭をはさんでの二世帯間のつながりに配慮しています。